【追跡取材】センス◎なWEBページを一瞬で作れるサービス「ペライチ」の裏の人たちが資金調達&オフィス移転したそうなので色々聞いてみた


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以前startup cameraでサービス紹介インタビューさせていただいたセンス◎なWEBページを一瞬で作れるサービス「ペライチを運営されている株式会社ホットスタートアップさん4900万円の資金調達及びオフィス移転をされたということで、新オフィスにお邪魔して前回に引き続き山下さん(株式会社ホットスタートアップCo-Founder)から様々なお話を伺ってきました!

資金調達のニュースはIT界隈で大きな話題に!

TechCrunch Japan

http://jp.techcrunch.com/2015/11/02/hotstartup-peraichi

THE BRIDGE

http://thebridge.jp/2015/11/hotstartup-raised-49m-yen

ValuePress!

https://www.value-press.com/pressrelease/151518

 

なぜ資金調達に踏み切ったのでしょうか?

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山下さん:

ペライチの成長をスピードアップさせるためです。
ほとんどが”人”への投資ですね。
主には「プログラムを見直すことで表示速度を上げたりUI/UXを向上させる」「テンプレートやページを構成するためのパーツのバリエーションを増やす」「成長分野を見据えたテストマーケティングのための開発をする」などです。
開発人員を増やすことでそれらを一気に加速させていきます。
また、お客様が安心して快適にご利用いただけるようにサポート体制も強化していきます。
そして、会社全体を支えるバックオフィスの体制も整えます。
スタートアップではバックオフィスに投資をすることを後回しにするところもたくさんありますが、我々は会社が大きくなる前にベースをつくることが重要だと考えており、なによりスタッフが最高のパフォーマンスを発揮でき自分のやるべきことに集中できる環境を整えることには積極的に投資をしていきたいと考えています。
結果的にスタッフのパフォーマンスがお客様への満足度へと直結しますからね。
後は、オフィスやオフィス用品などですね。

今回調達したお金はどれくらいの期間で使っていくつもりですか?

山下さん:

具体的には伏せますが、適切なタイミングで適切な投資をして成長を最大化するために積極的に活用していきます。

いつ頃から資金調達に向けて動き出しましたか?

山下さん:

明確に資金調達をしようと決めたのは今年の春くらいです。
去年から仲間うちでやろうやろうとは言っていたのですが、なかなか腹落ちはしなかったんですよね。
というのも、ペライチっていうサービスが当時まだふわっとしていまして…
リリースして沢山のユーザーさんからフィードバックをいただいてある程度の手応えを掴むことができたのでようやく動き出したという感じです。

調達前後でライフスタイルに変化はありそうですか?

山下さん:

ペライチに集中できる、というのが一番大きいですね。
今まで生活費を稼ぐために外部の仕事を請け負ってきたのですが、これからは全ての力をペライチに注げるようにそちらの稼働を減らしていきます。
私は会社の運転資金も稼いでいたので、創業メンバー3人の中でも特に外部のことに時間を取られていました。
これまでは全体の30%から50%くらいの時間しかペライチのことをできなかったのですが、これからはペライチに集中できるようになるので本当に嬉しいですし、さらに加速させていけると思っています。

オフィス移転を決めた理由は?

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山下さん:

渋谷にオフィスを構える前は、コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)というコワーキングスペースをオフィスにしていたのですが、立ち上げ初期には最高の場所でした。
コスト面で優れていましたし、利用者の中にエンジニアがたくさんいたのでサービスを出すにあたって技術的なアドバイスや協力を得られやすいというメリットもありました。
しかしながら、サービスとしても会社としても拡大していくにあたって、オフィスを構えることの重要性も増していきました。
具体的には「自分たちの文化が形成しやすい」「自分たちのやるべきことに集中をしやすい」「機密性の高い話がしやすい」「時間を選ばずに開発ができる」などです。
ただ、Co-Edoにいたからこそ我々はたくさんのクリエイターや協力者との出会いをいただきました。
これから起業を考えている人たちや、立ち上げ間もない人たちにとってはCo-Edoは本当に最高の環境です。
ウェブやアプリ系のスタートアップには特にオススメで、IT系スタートアップの登竜門的な存在になってもらいたいですね。

移転先を渋谷に決めた理由はなんでしょう?

山下さん:

私たちは経営について経験が乏しいので、先輩経営者の皆さんに話を伺うことが多く、そういった先輩方が渋谷には沢山いるっていうところが大きなポイントですね。
仲間がいる、先輩がいる、そうすれば交流もできるしモチベーションもすごく維持できる。
あと、来てみて渋谷で本当によかったなぁと思うところが、いつでも街全体に活気があるところですね。
渋谷は土日問わず人が沢山いてやる気が持てるし、周りにスタートアップも多いので「今この時間、どこかでライバルたちもすごく頑張っているんだ」と感じることができて、それが自分たちにもパワーを与えてくれていますね。

株式会社ホットスタートアップさんは相変わらず爆熱!

うーん相変わらず熱い!
着実に成長されているのも頷けます。
ここから爆速で日本を熱くしていくスタートアップ間違いなしです!

最後に新オフィスで激写した熱い写真たちでこの記事を締め括りたいと思います。

熱いスタートアップには熱い漢の名言がよく栄える
熱いスタートアップには熱い漢がよく似合う。
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熱いオフィスに生い茂る緑はさながら熱帯雨林。
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熱すぎてお祝いの胡蝶蘭もなんだかハイビスカスに見えてきます。
神棚がありました。僕の予想ではイフリートが祀られています。
神棚がありました。僕の予想ではイフリートが祀られてます。
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世界的ナルシストまでも人差し指を立ててペライチポーズ。
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終電逃してもOKなイスを自慢するCo-Founder山下さん。お願いですから布団で寝てください。
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インターンの若原さん。塩味とキャラメル味の入り混じったポップコーンからキャラメル味だけを取り出して社長に届けるというミスの許されない任務を真剣にこなす。ホットスタートアップの女房役だ。
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若原さんより届けられたキャラメル100%のポップコーンを食べつつポーランド在住の元インターンの方が作った「美人ポーランド語」というアプリについて真剣に語るCo-Founder橋田さん。ポーランド語はプとシュを組み合わせた発音が難しいそうです。
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先日、美人で有名な奥様と入籍されて仕事も家庭もホットスタートアップなCo-Founder香月さん。 笑顔が眩しい!モニターの数がデキる男感を醸し出しています。
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デザートの後にご飯を食べることができるかについて熱い議論を交わす橋田さんと山下さん。人それぞれだと思います。

 

現場からは以上です。

 

 「ペライチ」で簡単にWEBページを作ってみよう!

 

補足

ホットスタートアップさんが入居しているビルの前にある「はやし」というラーメン店がとてもおいしかったので写真をペタリ。

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このラーメンに対する山下さんのfacebook投稿がコチラ。

【渋谷No.1ラーメン”はやし”】
すみません、ちょっと今回は語ります。
ラーメン好きなのでたくさんのラーメンを食べてきましたが、このラーメンはそれ自体のクオリティもさることながら「売り方」がとても上手いラーメンです。

①迷わないシンプルなメニュー
②ラーメン自体が美味い
③余韻を残す秀逸な量

①迷わないシンプルなメニュー
メニューはシンプル
・らーめん
・味玉らーめん
・焼き豚らーめん
この3つのみ。サイドもなし。
ラーメン屋かがみですね!
これくらいシンプルなので初めてでも全く迷いません。

②ラーメン自体が美味い
まず、味の前に見た目がキレイ。
SNSでシェアしても絵になる。

店内同様に盛り付けも清潔感があって、食欲を削がず
上手く最初の一口目にランディングさせている。

言わずもがな味もめっちゃ美味いです。

【スープ】
恐らく動物系と魚介の混合タイプ。バランスも最適。コクもあってアッサリ。

【麺】
コシのある中太麺ストレート。歯ごたえがとてもよくのどごしが気持ちいい。

【具材】
味玉、チャーシュー、メンマ、青ネギ、焼き海苔、ゆず
味玉は味が強すぎずラーメンのスープを邪魔しない、これくらいが好きです。
チャーシューはやや厚めで脂身が少なく、これも好み・
メンマはシャキシャキ感のあるフレッシュタイプ。
海苔とネギは普通です。
ゆずのワンアクセントは後半効いてきます。

③余韻を残す秀逸な量
ココがかなりポイント。
食べログ4点くらいの美味しいラーメンも沢山食べてきましたけど、食べログの点数と、リピート率は意外とリンクしない。
食べログの点数が高ければ最初の1杯を経験したいという動機づけにはなる。けどリピートするかどうかはまた別。

その点では、このラーメンはパーフェクト。
リピートするラーメンは味だけじゃなく、最後の余韻を大事にする。
食べ終わった瞬間の感想が「満足!!」じゃなく「もっと食べたい!」だからまたすぐにリピートする。

同店が「大盛り」や「替え玉」を用意していないのは、正解だと思う。結果、1回の客単は下がると思うが、LTVは必ず上がっているはず。

かくいう私も、食べ終わった直後でも「また食べたい」と思う自分がいる。間違いなくリピートするラーメン。シェアしたくなるラーメン。それが”はやし”の本質だと感じた。

 

何このお腹空くレポート

 

一方startup cameraテロリンの投稿

美味しかったです!

 

何この感性の差

 

山下さんの今後のラーメンレポートにも目が離せません。

 

シェア紀末救世主ケンシェアロウさんからのお願い