サービスの裏にこんな人いました。~ものづくりをもっと身近にしてくれるサービス「PU」~


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PU真野さんTOP

唐突ですが、みなさん趣味はお持ちでしょうか?

趣味が合う人と話すのは楽しいですよね?・・・
とよく聞きますが、残念ながら筆者はこれといった趣味はありません。(苦笑)

しかし、新しい家具を組み立てるときや取材で使う小道具を作るときなどワクワクしてしまいます。昔からものづくりをするときはワクワクしていました。何を作るかを自分で決め、作成する。そしてそれが何かの役に立てばさらに嬉しい。つくったものを褒められれば、さらにさらに嬉しい。

でもそれは家具を買うということや、取材の小道具が必要になるといったきっかけがないと中々実行に移せないものです。
ものづくりをするきっかけを与えてくれて、ものづくりをもっと身近なものにしてくれるサービスが「PU」です。

PUってこんなサービス

「PU」はものづくり初心者でもわかりやすい動画を見ることができたり、個人がつくったものを投稿できたりします。またユーザ同士がフォローし合えるようになっていて、コミュニティとしての役割も果たします。

今回は、そんなPUを運営している株式会社SUPER STUDIOのCOO 真野勉さんより、PUサービスにかける想いを語っていただきました。

 

「PU」で世の中をどう変えていきたいですか?

真野さん2

真野さん:

最近、DIYがTVや雑誌、SNSを通して女性にも浸透してきていて、流行っています。
震災などを経験し、自分たちで自立してやってきていかなければならないという風潮になってきているし、既製品に飽きてきている部分もあります。
その中で、何かを自主的に作り出す行動が必要になってきているかなと思っています。
我々が、How Toをメディアを通して伝え、その一歩目を踏み出すきっかけを作っていきたいと思っています。
ものづくりの究極としては家を自分で作るまでになればなと考えております。

なぜDIYなのですか?

真野さん:

起業した当初はいくつかアイデア案がありました。その中で最初に絞られたジャンルが「動画」です。
記事しかないHow Toを映像にしたらスマートフォンなどでも見やすいだろうなと考えました。その次に何が動画でないとわかりにくいかと考えた結果、ものづくりとか家具とかにある取扱説明書系だと思いました。
このようにどんどん落とし込んで、市場規模を見て、まだイノベーションが起きてなくて、Webとスマホと時代の流れに掛け算できるのは何かと考えたときにDIYにたどり着きました。
またメンバーもみんなDIY好きでメディア創りにコミットできる分野でした。

PUの現状と今後の方針について教えてください

真野さん:

今年の7月から「PU」サービスを開始し、記事とHow Toの動画を合わせて100本近く掲載しています。
会員数はまだまだ数百ですがユーザも日に日に増えてきております。
今後はユーザの数を何倍にも増やしていきたいですし、ユーザからの投稿も増えていくような仕組みも作っていきたいと考えています。
また、DIYの動画で使われている材料を一括でネット注文できるような仕組みを作っていき、気軽にDIYできるようにしていきたいと考えています。

今、マネタイズはどのようにしていますか?

真野さん3
真野さん:

マネタイズは考えていますが、今はマネタイズに特化しないでユーザ数を上げていく方針です。今後は、ホームセンターの道具紹介など動画の制作、広告などを考えています。

「PU」で自慢したいところはありますか?

真野さん:

配信しているDIY動画がステップごとに分かれていて、分かりやすいことですね。
また、お店や自宅に行ってDIYする出張DIYもやっていて、それを動画配信しています。

今後どのような会社にしていきたいですか?

真野さん:

人軸で集まっている会社なので、社員同士が楽しくワクワクしながらやっていける環境を引き続き守っていきたいですね。
雰囲気が悪いと業績が落ちることを経験したことがあります。節度も大事ですが、社員が楽しく働ける環境が一番大事だと思います。
最終的にはGoogleみたいな自由な発想をもった会社を作っていきたいですね。(笑)

現在のメンバーはどうのようにして集まったのですか?

真野さん笑顔
真野さん:

林(※1)は、前職の取引先の顧客として知り合って、同い年ということもあって仲良くなりました。
30歳まで残り3年くらいになったときに、なんか面白いことやりたいなと話していて、一緒に起業しようという話になりました。
3人目の役員として開発する人が欲しいと思い、林の中学のとき同級生だった花岡(※2)を某大手企業から引き抜いちゃいました!(笑) そして3人で株式会社SUPER STUDIOを立ち上げました。
また、花岡の奥さんである見瀬(※3)と、花岡の大学の研究室の同期だった村上(※4)、林の高校の同期だった大東(※5)が加わり、現在6名でやっています。
ちなみに村上は花岡のプログラミングの師匠です。この二人がいなければPUは立ちがっておりませんでした。とても信頼のおける開発チームです。

株式会社SUPER STUDIO関係図
株式会社SUPER STUDIO関係図
役員全員1987年代の同い年ですが、これはたまたまですか?

真野さん:

たまたまです。(笑)
同じ世代の人が集まってやるのはなかないなと、またやったらどうなるかというワクワクもありました。
同い年だからこそ生まれるシナジーも数々経験してきました。一人一人がスキルが凄いっていうわけでもないんですよ。やっぱりまだ社会人経験もそんなに多いわけでもないし、技術も高いわけではない。でも、それぞれの伸びしろがまだまだある中で、互いを吸収しながら成長しているので、足し算ではなく、掛け算になっているんですよ。
それが組織を前に進めていっている要因だと思います。
掛け算なので誰か一人が0になられたら困るんですけどね(笑)そうならないようにみんなで支えながら進めています。

真野さん個人のミッションについて聞かせてください

真野さん5
真野さん:

大学の最後の方まではバイトと大学の勉強しかしていませんでした。ある大学の同期と出会ってから、ベンチャーとかNPOなどを色々知り、自分がしょぼいなと感じました。その友達がすごく輝いていて、そいつみたいになりたい、近づきたいと思ったのがきっかけです。
それからアメリカに行ったり、東北のボランティアに参加したり、ベンチャー企業にインターンとかする中で、世の中に貢献したい、自分の力を試したいという気持ちが高まってきました。

仕事で大切にしていることはありますか?

真野さん:

一番は人との関わりを大切にしています。
前職でもベンチャー企業でクラウドソーシングの立ち上げの営業を経験して、信頼してもらわないとお金をいただけませんでした。
信頼してもらう人間力を高めるには人との関わりを大切にすることが重要だと思っています。前職のベンチャー企業では相当きつい経験もしましたが、その経験は今も活きています。とても感謝しております。

インタビューをしてみて
PU集合写真
後列の左から、林さん、真野さん、大東さん

PUの裏側には親近感が持てるアットホームは方々がいらっしゃいました。

オフィスでは笑いが溢れ、温かい雰囲気。真野さんがおっしゃったように楽しくワクワクしながら仕事をしているんだなと初めてお邪魔した筆者が感じ取れるほどでした。

そんなワクワクしながらつくっているサービス!!!

ものづくりが仕事の方、ものづくりが特技/趣味の方はぜひ一度ご利用してみてはいかがでしょうか?

でも一番大切なのはものづくりを楽しいと思うかどうか。特技や趣味ほどでなくてもいい。ものづくりにワクワクするということが大事。
そんな方はぜひ、

日々の生活をもっとワクワクさせよう!!!
PUサービスはこちらから

 
 

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